腸内環境は善玉と悪玉の割合に左右される

腸内環境を整えてあげるためには、そこで生息している菌のバランスを考えてあげる必要があります。腸内には、主に3種類の菌が生息しています。善玉菌と悪玉菌と日和見菌です。その酸種類の菌のバランスを意識するだけでも、体調の改善が見込めるケースがしばしばあります。

 

 

悪玉と善玉の割合によって変化する日和見菌

 

 

134107まず3つの菌の中でもっとも多いのは、日和見菌です。善玉菌でもなく、悪玉菌でもありません。

 

ところでその日和見菌は、2つの菌のバランスによって性質が変化します。お腹の中に多くの善玉菌が生息していれば、日和見菌は善玉に傾きやすくなります。悪玉菌が多ければ、逆の状況になる訳ですね。

 

例えば善玉菌が25で悪玉菌が10だとします。明らかに善玉菌の方が多いですね。と言う事は日和見菌としては、善玉菌の方に傾こうとする傾向があるのです。善玉菌が増えてくれれば、もちろんお腹の中はポジティブな状態になります。逆に善玉菌が8で悪玉菌が15ならば、日和見菌は悪玉に傾きがちになってしまいます。

 

 

善を増やし悪を減らすよう試みる

 

 

134110このためお腹の中の調子を整えてあげるためには、まず善玉菌の割合を増やそうと考える必要があるでしょう。そのためには乳酸菌などを摂取するのも1つの方法ですね。

 

乳酸菌の死骸などは、善玉菌のエサになる事が多いからです。現にそのようなサプリメントもありますので、試してみるのも1つの方法でしょう。

 

逆に悪玉菌の数を減らそうと試みるのも、1つの方法ですね。悪玉菌が減ってくれれば、もちろん日和見菌が善に傾いてくれるからです。

 

[warning]このようにお腹の中にある菌の割合を色々と考えてあげると、体調も変化してくると言われています。基本的には「善玉を増加させ悪玉を減らす」という考え方で良いと思います。[/warning]